ざっちゃ歓送迎祝勝会~人狼編~の話
こんにちは。こんすけさんが漫画でざっちゃメンツ紹介をしてくれているので僕はこんすけさんの紹介をします。
こんすけさんは文章でも実際に会っても物腰柔らかくて常に笑顔を絶やさないやさしいお兄さんという言葉がざっちゃで一番似合う人だと思います。
そして普段は一番落ち着きのある方な分、ロリ好きという一面がガチにしか聞こえなくてある意味一番ざっちゃで恐ろしい人だと僕は常にびびっております、ゆーじゅんです。
なんか割りとガチめの風邪を引いたので続きを書くのが伸びてしまってすみませんでした。
ざっちゃ歓送迎祝勝会 その1
今回の待ち合わせ場所として指定されたのは若者の街渋谷のハチ公前
そもそもオタクの集まりであることや
東京に住んでるのに渋谷行った事ねえとかいうヤツがいるため
「若者の街」に若干の不安はありつつもほぼ全員集合時間内に到着
ハチ公のケツをさわる雲霞さん
ハチ公前 うんか「ここにクラッシュオブクランの公告何個あると思う?」 俺「え?」 うんか「ここだけでも5個あるよな」 俺「ほんとだ。めっちゃあるなこれ」 うんか「な。でもパズドラは、というと?」 うんか「パズドラは0」 うんか「パズドラは0」 えりまき「黙れや」
— 藤堂ユリカ様に血を吸われたい疾風 (@saronpas_hot) 2015, 3月 16
いつの間にかパズドラ中毒になっていたえりまきくん(22)
この辺の会話はみんなに聞くしかないんですけどね。僕遅れたので
続々ざっちゃのオタクどもが集まっているようだな、俺はまだ新幹線で清酒澪飲んで鮭とば食ってるぞ
— ゆーじゅん (@teru2hakuma) 2015, 3月 14
いやまあ確かに若干テンションは高かったけどこの程度で酔っぱらってたりはしませんよ
そんで渋谷のカラオケに向かい人狼ゲームを楽しむみんな
半分以上が前のキャンプで経験済みってことと
豆さんが周到に準備を進めてくれたおかげでスムーズに進行できました。
死んだあとの顔芸を忘れないきんこさん
そんでひとしきり楽しんだあと
GMを買って出るこんすけさん
ここで
「豆さんもゲームやりたいでしょ?変わるよ」
的なことを全く言わず
「ぼくもやってみたい」
だけで通して気を使わせないという素敵気遣い。モテたいみんなは真似するべきだと思います。
いまさらですが猫の被り物はえりまきの私物です。
かぶってる人が人狼だとか死人だとかそういった意味は特に無いです
うっかり狭い部屋に通されたのでどうなるかな?と思ってましたがとても楽しかったですね。
夜の時間の間にえりまきが目をつぶっているふりをしながらパズドラをしているのを見つけた時はソシャゲーの闇を垣間見た気がしました。
そんでもってカラオケで一切歌わず
大騒ぎしたり
電気付けたり消したりしたり
ダガダガダガダガ足踏みした僕らはちょっと時間があいたためゲーセン等に行きその後しゃぶしゃぶ会場に行きました。
しゃぶしゃぶ会場は本当によかったのでまた次の記事で紹介できればと思います
ひとまずそれでは!